7443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

お尋ねの第一点は、この基本計画策定に当たりまして学識経験者各界代表意見を聴取する機会をつくり、県民に期待され実現性を持ったものを策定すべきだという御意見でございましたが、これにつきましては、学識経験者を初め、建設省あるいは運輸省等の国の出先機関、さらには交通業界産業界、市町村の実務担当者に参加いただきまして、基幹交通体系基本計画策定協議会を設置しております。

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

御承知のとおり、加勢川建設省直轄の河川でございます。都市近郊河川のため、用地費のかさむことも、莫大な事業予算を必要とすることも十分わかっております。昭和四十七年ごろから始まった改修は、全長十一キロにわたるうち、残念ながら野田ぜき及びその下流一部だけしか完成しておらず、遅々として進まずとしか言わざるを得ません。川尻の元三排水機場も、加勢川の水位が四メートル以上になりますと運転ができません。

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-12-07

以前も指摘しましたが、この路線平成5年に建設省から主要地方道に指定され、同年、勝山市と美山町の多くの住民の署名とともに、未改良区間整備交通不能区間の解消を求める請願書が当時の今村県議笠羽県議別田県議の紹介で県議会に提出され、採択されたという経緯があります。そのことを考えると、30年近く手つかずのままとなっているのはあんまりではないかと思います。

山形県議会 2022-12-01 12月06日-02号

また、遠藤代議士は、泉田道路建設に当たり旧建設省山形県のやり取りの内容などのエピソードを披露され、改めて多くの方々が携わっていたことを再認識したところです。また、地元代表として山尾新庄市長は、この開通を契機として、これからこの地域を人が活躍する文化創造の地にしなければならないと謝辞を述べられ、非常に納得感のあるものでした。 

高知県議会 2022-10-05 10月05日-06号

結局、建設電力委員会に付託され、「早明浦ダム建設に関連する重点要望事項については、知事において、なお今後とも不断の努力を払い、完全実施を期すべきである」、「地元町村建設省との間に締結した協定事項について、県は積極的に協力指導を行い、その万全を期すべきである」、「嶺北地域開発基本構想並びに関係町村の県に対する要望等については、関係町村要望に沿うよう可及的速やかに具体的計画の樹立、予算措置等を講じ、

福井県議会 2022-09-22 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-09-22

そのときに、当時の建設省審議会で、やはり200軒の家が動かないといけないというのは大変だということで、旧美山町の足羽川ダム計画については見直したほうがいいということを当時の建設省意見を出したということがあって、現在の、さらに上流の池田町に移ったという経過が、簡単に言えばあるわけだが、その200軒という数字が、この数字と頭の中ではダブったのである。

長崎県議会 2022-09-21 09月21日-04号

国会議員建設省、沿線自治体関係団体周辺自治会など、多くの皆様が会場に来場され、大きな熱気を感じることができました。 高規格道路は、農林水産業の振興、地域間交流活性化や、緊急医療災害時の代替など多岐にわたり、いかに道路が重要なのか、改めて感じることができました。一つの道路をつなげるためには、長崎県民の総意を結集して取り組まなければならないと感じ、以下、質問いたします。 

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

また、旧建設省土木研究所アーマーレビー堤防技術開発を行っていた石崎勝義さんは、堤防が決壊すれば国交省予算を確保することができる、国交省の役人は今回のように決壊するのは都合がいいと思っている、耐越水堤防が技術的に確立されているにもかかわらず、それをさせないというのは犯罪だとまで、一般人が聞いたら驚くようなことを語っておられます。  

山口県議会 2022-09-01 09月30日-05号

一九九七年、当時の建設省ダム事業総点検により、足踏みダムとされて中断しましたが、二〇〇八年度予算国交省調査費を盛り込んだことで復活、二〇〇九年度から同事業が再スタートしました。総事業費は約四百億円、完成予定は二〇三九年度と見込まれています。 同事業について、県は、八月十日、下関、長門両市の地権者協議会との基本協定に調印し、今後、地元説明会現地測量に着手するとしています。 

愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

それ以来、発生が続いたため、一九九五年に木曽川を管理する当時の建設省中部地方建設局は、尾西市、そして祖父江町、一宮市、県の関係行政機関メンバーとする木曽川ユスリカ対策連絡会議を設置しました。現在は、中部地方整備局木曽川上流河川事務所独立行政法人水資源機構、愛知県、一宮市、稲沢市がメンバーであります。  キソガワフユユスリカは、秋の終わりから冬の間のみ発生します。

山口県議会 2022-06-01 06月17日-06号

一九六一年、建設省建設局長通知公営住宅法施行令第一条第三号の収入認定の特例についてでは、一時的な収入に該当するものは、所得金額認定に当たって額を除くことは可能とされています。今回の政府の答弁書は、この一時的な収入持続化給付金等を入れてもいいということなのであります。 私は、この間、中国、四国、九州十八県に対応を聞きました。

山形県議会 2022-06-01 06月08日-03号

月山道路は、山形を代表する景勝道路として、旧建設省と「道の日」実行委員会により制定された日本の道百選に選定されている道路であります。全三十・九キロ区間の中に数多くの橋梁やトンネルなどの構造物があり、日本有数豪雪地帯である地域を横断するため、開通から一九九〇年までは冬季の夜間は通行止めとなっていました。

宮城県議会 2022-06-01 06月23日-03号

当時の建設省や農林省、それから総務省--当時は自治省ですね。そういうところが一緒になって、松島湾作澪から何から松島湾リフレッシュ事業をやったのです。先般、ニュースを見ておりますと、地震等で大分隆起したりしていて観光業者が通れない水路がたくさんあるということを伺ってます。この国土強靱化予算を使って、大いにそういうところも整備するべきだと思いますので、いかがでしょうか。 

福井県議会 2022-03-10 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-03-10

ところが当時の建設省九頭竜川日野川河川の流れのカーブを緩やかにする、日野川大引堤事業を推進し、団地として造成された土地がやむなく九頭竜川日野川の川底及び堤防の敷地と化した。住宅宅地供給のために提供した貴重な田畑が、福井市街地を洪水から守るためという大義名分の犠牲になった。現代版国盗り物語と言っても過言ではないと思う。

宮崎県議会 2022-03-02 03月02日-06号

延長は20.6キロ、建設省権限代行事業により、昭和42年から事業が進められ、平成7年度までに、日南市酒谷から都城市尾平野までの区間7.7キロと、都城市早鈴町から三股町宮村地区までの区間5.8キロが完成し、供用を開始されております。 残る尾平野から三股町までの区間、約7キロについては、平成10年度に休止区域とされ、24年が経過いたしました。